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~日時、場所、ルール等~ 日時:村長の気まぐれ、村民の提案、問題などの出来事が起こった時。 場所:チャットルーム 参加資格:JONY村民であること。 ルール:敬語を使わなくてもよいが、酷い発言はやめよう。 参加者全員が、意見を出し合え、話が進みやすい集会にしよう。 誰か一人でも何か提案をしたら、無視せず、その提案に対しての自分の意見を 述べよう。 集会での話し合い内容をしっかりと把握しよう。場違いな話はしないこと。
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伊賀 伊賀の採取場所 伐採 木材 すべて 竹 は−ハ(左上)/に−ト(左上) 白木の棒 い−ハ(左下)/に−ホ(左下)/に−ヘ/ち−ロ 鳳尾竹 は−ハ(左上)/に−ト(左上) 伽羅 に−ト(左上) ヒノキ材 い−ハ(左下)/に−ホ(左下)/に−ヘ/ち−ロ 白檀 い−ハ(左下)/に−ホ(左下)/に−ヘ/ち−ロ 沈香 は−ハ(左上)/い−ハ(左下)/に−ホ(左下)/に−ヘ/ち−ロ 藤蔓 楢の枝 伐採 い−ハ(左下) 木材/白木の棒/ヒノキ材/白檀/沈香 は−ハ(左上) 木材/竹/鳳尾竹/沈香/伽羅 に−ホ(左下) 木材/白木の棒/ヒノキ材/白檀/沈香 に−ヘ に−ト(左上) 木材/白木の棒/鳳尾竹/伽羅/ヒノキ材/白檀/沈香 ち−ロ 木材/白木の棒/ヒノキ材/白檀/沈香 植物採集 フクジュ草 とーハ(道沿いの小屋)/ぬーニ(北東の林)/にーロ(西の林) 弟切草 にーロ(岩)/とーハ(西の岩)/ほーニ(北西の岩)/とーホ(中央の岩) 竜胆 にーロ(中央の林)/とーハ(西の岩)/とーホ(中央の岩) 人参 ろーヘ(南の大木)/にーロ(大木) スズラン ろーヘ(南の大木)/にーロ(大木)/にーロ(北の林)/ぬーニ(北東の林) オキナ草 にーロ(岩)/にーロ(中央の林)/とーホ(中央の岩) 麻黄 にーロ(岩)/ほーニ(北西の岩) 茜 ほーニ(北西の岩) オウレン にーロ(中央の林) 竹似草 とーハ(道沿いの小屋) 山藍 とーハ(東の林) キハダ ろーヘ中央/にーロ(大木)/とーハ(東の林) ヨウバイヒ とーハ(東の林) 松やに 山椒の実 ろーヘ(南の大木)/にーロ(大木)/にーロ(西の林)/にーロ(岩)/にーロ(中央の林)/とーハ(東の林)/とーハ(道沿いの小屋)/とーハ(西の岩)/ぬーニ(北東の林)/ほーニ(北西の岩)/とーホ(中央の岩) 千振 ぬーニ(北東の林) 研草 にーロ(西の林)/にーロ(岩)/とーハ(道沿いの小屋)/とーハ(西の岩)/ぬーニ(北東の林)/ほーニ(北西の岩)/とーホ(中央の岩) 桂皮 ろーヘ(南の大木)/にーロ(大木)/ぬーニ(北東の林) 生姜 ろーへ(南の大樹) 桔梗 ろーへ(南の大樹) オオバコ 葛 植物採集 ろーへ(南の大樹) 山椒の実/スズラン/松やに/オウレン/人参/山藍/生姜/桔梗/キハダ/桂皮 にーロ(西の林)(大木)(中央の林) 山椒の実/研草/フクジュ草/竜胆/人参/弟切草/スズラン/オキナ草/麻黄/オウレン/キハダ ほーニ(北西の岩) 研草/山椒の実/麻黄/弟切草/茜 とーハ(道沿いの小屋)(西の岩)(東の林) 山椒の実/研草/フクジュ草/弟切草/竜胆/竹似草/山藍/キハダ/ヨウバイヒ とーホ(中央の岩) 山椒の実/研草/弟切草/竜胆/オキナ草 ぬーニ(北東の林) 山椒の実/研草/フクジュ草/スズラン/千振 材料採集 水 へーロ(北)/に−ニ(南西)/ろ−ニ(南西)/ほート(北西)/ち−ニ(中央)/ち−ハ(南東)/にーロ(竹) 麻 ほート(北西)/ち−ニ(中央)/ち−ハ(南東) 消し炭 へーロ(北)/に−ニ(南西)/ろ−ニ(南西) 熊胆 ほート(北西)/ち−ニ(中央) 牛黄 にーニ(南西)/ろ−ニ(南西)/ち−ニ(中央)/ち−ハ(南東) 漆 へーロ(北) 清水 にーロ(竹) ハンミョウの粉 に−ニ(南西)/ろ−ニ(南西)/ほート(北西)/ち−ニ(中央)/ち−ハ(南東) 皮革 に−ニ(南西)/ろ−ニ(南西) 山の幸 へーロ(北) 綿花 に−ニ(南西)/ろ−ニ(南西)/ち−ニ(中央)/ち−ハ(南東) 蚕まゆ殻 ほート(北西)/ち−ニ(中央)/ち−ハ(南東) 炭 へ−ハ(北の木) れい羊角 へーロ(北)/ほート(北西) 雷鳥の羽 へーロ(北)/ち−ニ(中央)/ち−ハ(南東) 硬皮革 にーロ(竹) 砥石 へーロ(北) [[]] [[]] [[]] [[]] 材料採集 ろ−ニ(南西) 水/消し炭/牛黄/ハンミョウの粉/皮革/綿花 にーロ(竹) 水/清水/硬皮革 に−ニ(南西) 水/消し炭/牛黄/ハンミョウの粉/皮革/綿花 へーロ(北) 水/消し炭/漆/山の幸/れい羊角/雷鳥の羽/砥石 ほート(北西) 水/麻/熊胆/ハンミョウの粉/蚕まゆ殻/れい羊角 へ−ハ(北の木) 水/消し炭/漆/蚕まゆ殻/炭 ち−ニ(中央) 水/麻/熊胆/牛黄/ハンミョウの粉/綿花/蚕まゆ殻/雷鳥の羽 ち−ハ(南東) 水/麻/牛黄/ハンミョウの粉/綿花/蚕まゆ殻/雷鳥の羽 採掘 砂鉄 い−ハ(中央)/と−ロ(北)/ち−ヘ(西)/り−ホ(南西) 鉄 い−ハ(中央)/と−ロ(北)/ち−ヘ(西)/り−ホ(南西)/は−ヘ 銅鉱石 ち−ホ(南東)/は−ヘ(北) 銅 ち−ホ(南東)/は−ヘ(北) 硫黄 い−ハ(中央)/と−ロ(北)/ち−ヘ(西) 硝石 と−ロ(北)/り−ホ(南西) 真ちゅう ち−ホ(南東) 木節粘土 い−ハ(中央)/と−ロ(北)/り−ホ(南西)/ち−ホ(南東)/は−ヘ(北) 蛙目粘土 い−ハ(中央)/ち−ヘ(西)/ち−ホ(南東) 黒泥土 紫水晶 滑石 水晶 菱型飛石 石庭土台 採掘 い−ハ(中央) 砂鉄/鉄/硫黄/木節粘土/蛙目粘土 は−ヘ(北) 銅鉱石/銅/木節粘土 と−ロ(北) 砂鉄/鉄/硫黄/硝石/木節粘土 ち−ホ(南東) 銅鉱石/銅/木節粘土/蛙目粘土/真ちゅう ち−ヘ(西) 砂鉄/鉄/硫黄/蛙目粘土 り−ホ(南西) 砂鉄/鉄/硝石/木節粘土 情報募集中 名前 コメント
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SG/W52-007 カード名:守るべき場所 未来 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《音楽》・《武器》 【自】 このカードがアタックした時、他のあなたの《音楽》のキャラが2枚以上なら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 【自】CXコンボ このカードのバトル相手がリバースした時、あなたのクライマックス置場に「閃光」があり、このカードの下にマーカーがないなら、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、このカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。 【自】[手札を1枚控え室に置き、あなたの舞台の「【我流・撃槍衝打:力】響」を1枚とこのカードを控え室に置く] 相手のアンコールステップの始めに、このカードの下にマーカーがあるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の、「【我流・大地浸透勁:知】響」を1枚までと「私服の未来」を1枚まで選び、舞台の別々の枠に置く。 わたしは響に戦ってほしくない…… だから、響が戦わなくていい世界をつくるの レアリティ:R,SR 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED収録 17/09/21 今日のカード アタック時のパンプ、CXシナジーでのマーカー付与、アンコールステップでの対応カードのリアニメイト効果を持つ。 アタック時のパンプ効果によって自力で6500、CXも合わせれば7500までパワーが上がるのでキャラのリバースはしやすい。 後半の効果につなげるためにも不発は避けたいので、相手キャラのパワーと助太刀には十分な注意を払いたい。 CXシナジーでのマーカー付与は後半の効果でリアニメイトするキャラをマーカーとして保持するのが基本。 そのままリフレッシュに入れれば1枚分とはいえ圧縮につながるのも見逃せないメリット。 最後の効果は対応カード2枚のリアニメイトで、タイミング次第では早出しにもなる。 対応カードはレベル2アタッカーとレベル応援なので無理なく盤面を固めることができる。 現環境の一般的なゲーム展開ではレベル1で最初のリフレッシュを挟みやすいが、マーカーと手札コストによって対応カードを控え室に確保しやすいので、リアニメイトは比較的しやすい。 総じてコンボパーツの多いカードなので、【我流・星流撃槍:心】響などで対応カードを手札・控え室に準備しておきたい。 原作2期終盤の展開を元にデザインされたと思われるカード。CXシナジーからリアニメイトに繋げられれば、原作同様の展開を再現できる。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 閃光 1・風 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 【我流・撃槍衝打:力】響 1/0 5000/1/0 黄 CXシナジーで参照 【我流・大地浸透勁:知】響 2/1 7000/1/1 黄 CXシナジーで参照 私服の未来 2/1 4500/1/1 黄 CXシナジーで参照
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#174 神が降りる場所 人面牡牛像 新シュメール時代 前22世紀 イラク、ラガシュ(テッロー)出土 凍石 高10cm パリ、ルーブル美術館 1937年、ドイツ人考古学者ウィルヘルム・ケーニッヒ博士により古代電池と推察される。 WW2後にGE社の電気技師ウィラード・グレーと科学史家ウィリー・レイとの共同研究によってレプリカが作られ、硫酸、酢酸、クエン酸にて1.5ボルト~2ボルトの電気が発生することを確認。 1970年代に西ドイツの考古学者アールネ・エッゲブレヒト博士による精巧なレプリカでの金メッキ実験に成功。電解液はブドウジュースで、0.5ボルトほどの電気を発生。シアン化金溶液中に浸した銀製の小さな彫像に数時間で金メッキを施すことに成功。 現在の主流の学説は、極薄の金箔をかぶせた工芸製品ということになっている。 作中に出てくる発掘都市エブラについてはシュメル地図のを参照していただきたい。シリアにある。
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期間限定場所&モンスター 注意点 モンスター図鑑が収集される条件は敵を倒す事です 戦闘の途中に逃げても倒した敵はカウントされ掲載されます 逆に遭遇しても倒せなければ掲載されません 救済処置のあるもの 勘違いの多そうな物とか ラムウ 次元城外観で出現 ギルガメ 隠しダンジョンボス バンダースナッチ 第三世界タイクーン周辺でエンカウントを確認 ガジェラガジェリ 次元城のツインタニアがいたMAP マモン 同上 あんこくまどうし ピラミッドの宝箱に出るのがラストチャンス バンデルクアール 同上 ロンカナイト 次元の狭間遺跡ゾーンで確認 ストーンドマスク 同上 ラミア 同上 アルケオトード 同上 ストレイキャット 第三世界海賊のアジト周辺で確認 ガルラ 第三世界孤島の神殿東側の森で確認 サイレントビー 第三世界海賊のアジト東側の小さな森で確認 ミスリルドラゴン 第三世界海賊のアジト東側の小さな森、次元城外観で確認 場所 トルナ運河 船の墓場 ウォルスの塔(第三世界では青魔法ラーニング用の敵しかでない) カルナック城 古代図書館(次元の狭間に吸い込まれるまで) ロンカ遺跡(一部次元の狭間遺跡ゾーンに出てくる、ハイドラは出現域が狭い) 第二世界ほぼ全域(ほとんどの場所が第三世界に引き継がれない) フォークタワー モンスター(上の場所以外と、要注意敵) フォルツァ(マギサが打たれ弱い) アイスコマンダー(シヴァのところ) アイアンクロー(軍曹のままで終わらせると図鑑に載らない) アブダクター イベント戦闘で全滅すると載らない ストーンゴーレム、ミニドラゴン(イストリー周辺) 飛竜花(パーティ強化しすぎて飛竜草を瞬殺しないように) 図鑑埋めには、世界を隅々まで回ってください なお二者択一のインビシブルorパンテーラ、ロケット砲or火炎砲は図鑑に登録されません 隠しダンジョンは考慮していません モンスター図鑑抜粋 最終的に会えなくなる限定モンスターを時期順にまとめ (ついでに歌などもあれば) トルナ運河 ! 191 サッカー 第一世界 トルナ運河 ! 192 オクトラーケン 第一世界 トルナ運河 ウォルスの塔 ! 28 ワイバーン ウォルスの塔 ! 29 パドスール ウォルスの塔 カルナック脱出時 ! 41 ぐんそう カルナック城脱出時 ! 42 ソーサラー カルナック城脱出時 ! 43 カルナック カルナック城脱出時 ! 44 ギガース カルナック城脱出時 ロンカ遺跡クリア前 ! 62 ラメイジ ロンカ遺跡 ! 68 ヒュドラ ロンカ遺跡 第1世界終了まで あいのうた、ゆうわくのうた ! 12 スケルトン 船の墓場 ! 13 カルキュルスル 船の墓場 ! 14 アンデッドラスク 船の墓場 ! 15 サイコヘッズ 船の墓場 ! 26 アイスソルジャー ウォルスの塔 / ウォルス城の配水塔 ! 54 ストーンゴーレム 第一世界イストリー周辺 ! 55 ミニドラゴン 第一世界イストリー周辺の森 ! 248 アイスコマンダー ウォルス城の配水塔でシヴァと共に出現 ! 249 シヴァ ウォルス城の配水塔 第2世界アブダクター戦 266 アブダクター 第2世界に入ってすぐのイベントバトル ビックブリッジ ! 76 はんぎょじん ビッグブリッジイベントバトル ! 77 フライングキラー ビッグブリッジイベントバトル ! 78 プチチャリオット ビッグブリッジイベントバトル ! 79 ネオガルラ ビッグブリッジイベントバトル ゼザの船団 ! 105 ガブルガデック ゼザの船団イベントバトル ! 275 エンキドウ ゼザの船団ギルガメッシュ戦 バリアの塔 ! 106 ネオン バリアの塔 ! 107 マグニティス バリアの塔 ! 108 リフレクドナイト バリアの塔 ! 110 レベルトリッカー バリアの塔 ! 111 グラビード バリアの塔 ! 112 ジグラトギガース バリアの塔 ムーアの大森林火災発生前まで ! 121 インプ ムーアの大森林 ! 122 ウィルム ムーアの大森林 第2世界終了まで ! 281 カトブレパス 第二世界のカトブレパスの湖周辺 ! 70 パオ 第二世界到着直後の島 ! 71 タランチュラ エクスデス城地下 ! 72 ジェイルベア エクスデス城地下 ! 73 ウォーターバズ エクスデス城周辺 ! 75 ロックブレイン エクスデス城周辺 ! 80 ルネンタ 第二世界ルゴル周辺 ! 82 フェアリーオーク 第二世界ルゴル周辺 ! 83 デバウアー 第二世界ルゴル周辺 ! 84 マンドレイク 第二世界ルゴル周辺 ! 85 クーザー 第二世界クーザー周辺 ! 89 アクロフイーズ 地下大河 ! 90 モーグリイーター 地下大河 ! 91 レッサーロプロス 地下大河 ! 92 カークタース 第二世界モーグリの村付近砂漠 ! 93 サンドクローラー 第二世界モーグリの村付近砂漠 ! 94 アクアソーン 第二世界バル城~ケルブの村周辺 ! 98 アンダグランダ ギルガメの洞窟 ! 113 ラジエーター ギードのほこら ! 115 キュアビースト 第二世界サーゲイト城・ムーアの村周辺 ! 116 ランドタートル 第二世界サーゲイト城・ムーアの村周辺 ! 117 ボールドマニー 第二世界サーゲイト城・ムーアの村周辺 ! 123 ツインリザード エクスデス城 ! 126 リフレクドメイジ エクスデス城 ! 128 あんこくまどうし エクスデス城 ! 129 アダマンゴーレム エクスデス城 ! 130 バンデルクアール エクスデス城 ! 131 モータードライブ エクスデス城 ! 283 カーバンクル エクスデス城 ピラミッド終了まで まりょくのうた ! 45 32ページ 古代図書館 ! 46 64ページ 古代図書館 ! 47 128ページ 古代図書館 ! 48 256ページ 古代図書館 フォークタワー ! 27 リカルドメイジ ウォルスの塔 / フォークタワー左の魔法の塔 ! 162 タイニーメイジ フォークタワー左の魔法の塔 ! 165 デュエルナイト フォークタワー右の物理の塔 ! 166 アイアン フォークタワー右の物理の塔 ! 167 バーサーカー フォークタワー右の物理の塔 TOTAL - 昨日 - 今日 -
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部品構造 大部品 消防署(鍋の国版) RD 86 評価値 10部品 概要 大部品 消防署 RD 71 評価値 10大部品 消防士の装備 RD 6 評価値 4部品 防火衣 部品 防火帽 部品 防火手袋 部品 破壊器具 部品 空気呼吸器 部品 投光器 大部品 活動内容(消防署) RD 25 評価値 7大部品 消火活動 RD 3 評価値 2部品 火災の鎮圧 部品 火災の調査 部品 出火場所の広報 大部品 救急搬送 RD 1 評価値 0部品 救急患者の搬送 大部品 予防行政(消防署) RD 1 評価値 0部品 火災の予防 大部品 救助活動 RD 20 評価値 7大部品 救出 RD 4 評価値 3部品 周辺環境の確認 部品 救出準備 部品 実際の救出 部品 救出後 大部品 救助時の連携 RD 3 評価値 2部品 通報 部品 複数人での対応 部品 周囲への協力依頼 大部品 一次救命処置(技術) RD 13 評価値 6部品 一次救命処置の目的 部品 基本的な考え方 部品 正しく行うために 大部品 具体的な内容 RD 8 評価値 5部品 周囲の観察、全身の観察 部品 反応の確認 部品 呼吸の有無 部品 気道確保 部品 胸骨圧迫 部品 人工呼吸 部品 AEDの装着判断 部品 回復体位をとらせる 部品 一次救命処置の流用実績 部品 一次救命技術講習会の受講 大部品 消防車 RD 21 評価値 7部品 概要(消防車) 大部品 消防車の分類と装備 RD 20 評価値 7部品 化学車(消防車) 部品 はしご車 部品 空中作業車 部品 屈折放水塔車 部品 ポンプ車 部品 救助車 部品 救出救助車 大部品 指揮、支援車(消防車) RD 13 評価値 6部品 指揮隊車(消防車) 部品 水槽車 部品 指揮統制車(消防車) 部品 照明電源車 部品 補給車(消防車) 部品 重機搬送車 部品 工作車(消防車) 部品 資材搬送車(消防車) 部品 クレーン車(消防車) 部品 災害対応多目的車 部品 火災調査車 部品 通信工作車(消防車) 部品 整備工作車(消防車) 大部品 救急車 RD 18 評価値 7部品 概要(救急車) 大部品 救急車の装備 RD 17 評価値 6大部品 観察バッグ RD 6 評価値 4部品 バッグマスク 部品 携帯血圧計 部品 喉頭境 部品 パルスオキシメーター 部品 コンビチューブ 部品 その他セット(観察バッグ) 大部品 呼吸管理バッグ RD 3 評価値 2部品 自動式人工呼吸器(携帯用) 部品 気管挿管セット 部品 気道確保セット 大部品 AED(自動体外式除細動器) RD 4 評価値 3部品 除細動機能 部品 簡便な操作性 部品 使用の可否を自動で診断してくれる 部品 注意喚起の音声ガイド 部品 ストレッチャー 部品 陰圧式固定具 部品 自動式人工呼吸器(車両用) 部品 生体情報モニター 大部品 概要(消防署) RD 1 評価値 0部品 消防署とは 大部品 組織図 RD 12 評価値 6大部品 基本部署 RD 7 評価値 4部品 総務部 部品 人事部 部品 経理部 部品 営業部 部品 法務部 部品 監査部 部品 管理部 大部品 消防署(鍋の国版) 特有の部署 RD 5 評価値 3部品 予防部 部品 危険物保安部 部品 警防部 部品 救急部 部品 情報管理指令部 部品 立地 部品 消防署(鍋の国版)の騎士 部品定義 部品 概要 消防署(鍋の国版)は鍋の国国内の消防・救急にあたる施設である。 火災の消火・鎮火活動、危険物取扱施設の調査、火災対応の立入検査と指導、 救急活動や救急講習会の実施、震災、台風、洪水などの災害やテロなどの有事の際の 救助活動を行う。 部品 防火衣 消防隊が火災に着用する服。 防火耐熱に優れたアラミド繊維で作られる。火災の熱や炎から隊員の安全を確保するもの。 長靴の底には釘などを踏み抜かないように鉄板が入っている。 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 防火帽 ヘルメットの一種であるが、頭部への衝撃からの保護機能に加え 難燃性であることが必須となる。 着用者の安全を守るためテストを重ね開発された。 人体模型に装着させ放熱実験をしたとき 内部が24度以上にならない、融解したものが溶け出さない など 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 防火手袋 消火活動にあたる消防員の手を保護するもの。 ケブラー繊維とセラミックレザーで作られており 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 破壊器具 とび口、斧、ハンマー、トップマンなど。 火災等の際に消火、救助に邪魔になるドアや壁など破壊する道具である。 部品 空気呼吸器 火災の煙の中や有毒ガスの発生した現場に背負っていくもの。 顔に付ける面体、ボンベからの高圧の空気を大気圧に下げる調整器、空気を高圧にして入れておくボンベなどで構成される。 空気残量が少なくなると警報で知らせてくれる。 部品 投光器 夜間や地下などの暗い現場を照らすもの。 投光器、コードリール、発電機で構成され、可搬式になっており持ち運びができる。 部品 火災の鎮圧 火災通報を受け、火災現場へおもむき消火活動にあたる。 消防署と消防士のもっとも知られている任務の一つだろう。 部品 火災の調査 火災現場の調査を通して、出火元の特定、出火原因の調査などを行う。 事件性のあるものであれば警察と連携して調査となる。 部品 出火場所の広報 消防車のサイレン音を聞いた人からの問い合わせが多くなると業務に支障をきたす 現在どこが危険区域になっているのか広報を行い、避難誘導や消防車のための交通誘導などを行いやすくする。 部品 救急患者の搬送 救急隊が配備されており、消防員の中から救急課程研修を受け、救急隊員の資格を持った隊長・隊員と機関員の3名で一隊が構成される。 傷病者を病院まで緊急搬送する役割。 部品 火災の予防 火災を起さないよう予防につとめるのも消防署の活動の一つである。 燃料を扱う危険物施設への立ち入り検査、防火対象物の検査などを通して火災の予防を行う。 部品 周辺環境の確認 救出を始める前に、周辺環境を確認せねばならない。崩落や攻撃、毒性物質などについて確認し、必要に応じて安全を確保したうえで救助活動を開始する。 部品 救出準備 救出を実際に行う前に準備を行う。火災等であれば有害物質対策や熱対策が必要だし、崩落等であれば物資も必須である。安易に突入しない事。 部品 実際の救出 必ず複数名で活動し、安全に救出を行う。危険が予想される個所については勝手な判断で踏み込まず、状況確認と情報連携を密にしたうえで行うこと。 部品 救出後 要救助者は速やかに医療者に引き渡す。救出活動を行った者についても必ず事後健診を受け、健康に問題がないことを確認すること。 部品 通報 救助活動を開始する前に、必ずしかるべき機関(医療機関、消防、警察等)に通報を行う。救助してもその後の対応ができないのでは本末転倒だ。 部品 複数人での対応 救助活動については、必ず複数人で対応を行うこと。するべきことは多岐に渡るし、何かあった場合に連絡を取る者も必要である。特に救助者の安全も確保しなければならないため、基本的に一人で活動してはならない、 部品 周囲への協力依頼 救助活動においては周囲の人員への協力依頼を忘れてはならない。通報やちょっとした措置等、素人でもできることは多い。 なお、依頼する際には「誰か助けて」ではなく「そこの方、○○をしてください」という風に具体的な指定を行うこと。 部品 一次救命処置の目的 一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。 専門的な器具や、薬品などを使う必要がないので、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば、誰でも行うことができる。この知識技術の普及により、救命率を上げることが一次救命処置の大目的である。 部品 基本的な考え方 一次救命は救急のABCを確保する目的で作られている。 A air way(エアウェイ) 気道確保 B breathing(ブリーシング) 人工呼吸 C circulation(サーキュレーション) 心臓マッサージ等による心拍と血圧の維持 これらABCの維持は生命活動の維持に必要不可欠な最も基本的な部分であり、これらの維持を効率的に行うために一次救命処置の内容は考えられている。 部品 正しく行うために 一次救命処置を行うためには、医師もしくは看護士による講習会に参加している必要がある。講習会は医科大学や一般の診療所、中核病院や先端病院なので定期的に開催されている。 部品 周囲の観察、全身の観察 傷病者を発見した場合、まず重要なのは周囲と傷病者の観察を良く行うことだ。 周囲の状況は自身や傷病者にとって危険ではないか、傷病者自身の様子はどうかの確認を行うことが、 これから行う応急処置につながる。 部品 反応の確認 大きな声をかけ(「大丈夫ですか!」など)、肩を軽く叩いて、反応(意識)の有無を確認する。 反応がない場合や鈍い場合は、まず協力者を求め、医療機関への通報と配備がある藩国であればAEDの手配を依頼する。 協力者が見当たらない場合は救助者自身が通報を行う。 部品 呼吸の有無 傷病者が心停止を起こしているかを判断するために、まず呼吸を確認する。 胸部と腹部の動きを集中して観察する。これは10秒以内で行う。 普段通りの呼吸がない場合、または介助者が呼吸しているか自信が持てない場合はただちに胸骨圧迫を開始する。 部品 気道確保 傷病者の呼吸の有無にかかわらず、気道の確保を行う。 一方の手を傷病者の額に、他方の手を下顎の先に当てて、下顎ごと頭部を引き上げるようにして、頭部を後方に傾ける。(頭部を後屈させ、顎先を挙上) この際頚椎、平たくいうと首あたりを痛めていることが疑われる場合は特に注意して静かに行わなければならない。 部品 胸骨圧迫 心臓が痙攣したり停止したりして血液を送り出せない場合に、介助者が心臓のポンプ機能を代行するための行為。 以下のような手順で行う。 硬い床に上向きで要救助者寝かせる。 救助者は傷病者の片側、胸のあたりに両膝をつき、傷病者の胸骨の下半分に片方の手の手掌基部を置き、 その上にもう一方の手をかさねる。 両肘をきちんと伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押し下げる。両肩と手掌基部で三角形が形成されるようにしっかり肩を固める。イメージとしては肩で腕を固定し、肘関節を固めて力を完全に伝達する。 目安として胸骨を5cmは押し下げるようにする。 手は胸骨から話さず、元の高さまで緩めて戻しては、圧迫を繰り返す。 一分間あたり100-120回のテンポで行う。1セット30回 部品 人工呼吸 気道を確保した上で行う。 傷病者の鼻をつまみ、自分の口を大きくあけて、傷病者の口を覆う。 逆流物による感染汚染防止のため、感染防止マスクを持っていた場合はそれを使うべきである。 一秒かけて傷病者の胸が上がるのを認識できる程度に吹き込みを行い、換気して再度呼気を吹き込む。 2回で1セットで、胸骨圧迫1セットごとに行う。 注意点として以下がある 介助者が一人しかおらず、同時に素早く行う余裕がない場合、無理に人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を最優先する。 人工呼吸が不要ということではない。同時に行える場合は行ったほうが救命率がいい。 部品 AEDの装着判断 救急救命のうち、心室細動による突然死は多くの割合をしめる。この場合早期の除細動(けいれんを止めること)が救命の鍵となる。AEDとは電源を入れ、音声メッセージに従うことにより、除細動の要否を音声で知らせ、必要な場合には電気ショックにより除細動を行うことができる機器である。周辺にAEDがある場合はこれを利用することは救命率を上げる上で重要である。 部品 回復体位をとらせる いずれかの段階で自発的呼吸と拍動が戻った場合、傷病者を回復体位にして、様子を見守る。 回復体位は、救急医療などの現場に於いて失神している・または「意識がもうろうとしている」など意識障害のある要救護者の生命の安全を図るためのもので、急な様態の変化などが起こっても大事に至らないよう配慮された姿勢である。 姿勢としては横向け寝である。横向け寝一般と異なる点として、頭をやや後ろに反らせて、できるだけ気道を広げた状態に保つ。また無意識に寝返りしたり痙攣して仰向けやうつ伏せになったりしないよう、膝は軽く曲げ、腕は下側の腕は体前方に投げ出し、上側の腕でつっかえ棒をする要領で横向け寝状態を支えるようにする。 部品 一次救命処置の流用実績 以下の藩国様、PCに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html (申請順)(敬称略) 高梨ひひひ@FEG:救助活動アイドレスに流用:https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/644.html 劔城 藍@海法よけ藩国:劔城 藍 刻生・F・悠也@フィーブル藩国:刻生・F・悠也 阪明日見@akiharu国:阪明日見 部品 一次救命技術講習会の受講 フィーブル藩国内にある国境なき医師団の派出所にて講習会を受け、正しい知識と技術を身に付けた。実践と復習を繰り返すことで使いこなせるようにした。 部品 概要(消防車) 消防車は、火災その他災害に際してその鎮圧や防御を行う際に使用される特殊な装備を持つ自動車。 赤色で着色されている。特殊用途車両。さまざまな種類があり用途によって使い分けられる。 部品 化学車(消防車) 危険物火災に対応することを目的とした車両の分類。 特殊災害対策車(赤外線ガス分析装置搭載)や排煙高発泡車(建物内や階段室に流入する煙の排出や、窒息消火用の泡を大量に発泡する)もここにあたる。 部品 はしご車 主に高所での消防活動を容易にするために製作された車両。 火災時など、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動を行う。 部品 空中作業車 3連伸縮の塔の先端に一節のブームを取り付け、さらにその先端に3名搭乗可能なバスケットを装備した車両。 中層階の人命救助やバスケットからの消火活動を行うだけでなく、マイナス方向への伸長及び屈折により、河川、運河等の低所での人命救助を行うことができる。 部品 屈折放水塔車 屈折放水塔車は、最大地上高22.0mの二節ブーム式屈折放水塔を装備した車両。 高所火災、危険物火災など消防士が容易に近付けない現場において、高所から効果的に注水及び泡放射を行う。 部品 ポンプ車 消防活動の主力となるのがポンプ車。 防火水槽より水をくみ上げて使用するもの、車体自体に水槽を搭載したもの、はしごを装備したものなどがある。 部品 救助車 ウインチ装置、昇降式照明装置、発電装置等を装備し、各種救助資器材を積載。 現場に運び消防士の手助けをするための車両。 部品 救出救助車 震災や水災等の自然災害発生時の消防部隊の投入及び活動資器材の輸送、消防隊が容易に近づけない浸水地等での要救助者の救出などを目的とした車両。 部品 指揮隊車(消防車) 各種の災害現場において指揮拠点として運用することを目的とした車両。 9人乗りワンボックス型の車両をベースに、無線機架台、指揮台等を装備している。 部品 水槽車 大型トラックシャシをベースに、ステンレス製水槽、可搬式動力ポンプ及び放水銃を装備した車両。 近くに消火栓等のない、山間部や高速道路上での火災や、震災時等に消火用水の搬送などに使用する。 部品 指揮統制車(消防車) 指揮統制車は各種災害現時の活動支援及び指揮本部運用、あるいは広域的な災害派遣車として活用するための車両。 部品 照明電源車 照明電源車は、発電設備をそなえ 夜間の消防活動において災害現場の照明作業を行うとともに 電力を必要とする消防機器や緊急に電力供給を必要とする施設等に給電できる車両である。 部品 補給車(消防車) 消防活動が長時間に及ぶ場合、災害現場において水分補給・給食等ができる機能を備えた車両。 給食等を調理するための給湯設備、流し台、発電装置、テント装置等を装備。 部品 重機搬送車 重機を積み降ろすための車体昇降装置を備えた車両。 専用の積載枠を設け、重機とともにアタッチメントも搬送し、活動状況に応じて交換することができる。 部品 工作車(消防車) クレーン装置、レッカー装置及びウィンチを装備しており 各種災害において、重量物の除去作業及び走行不能となった車両などの救援活動に活用する車両。 部品 資材搬送車(消防車) 各種災害に対し大量の消防資器材を搬送することを目的とした車両。 コンテナ着脱装置を装備し、出場時に災害の態様に応じたコンテナを選択して積載することができる。 部品 クレーン車(消防車) 震災時における救助活動や各種災害現場で使用する車両。 クレーン機能により障害となっているものを撤去したりなどさまざまな用途で使用される。 部品 災害対応多目的車 災害現場への消防隊員の輸送、多数傷病者発生現場などにおいて、比較的程度の軽い傷病者等を病院へ搬送するなど 主に人員の輸送に特化した多目的車両である。 部品 火災調査車 火災が発生した原因を現地で調査するための車両。 調査に必要な資器材、電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するたのエアーコンプレッサーを積載 また、車内で資料分析や事務作業を行なうことができる。 部品 通信工作車(消防車) 通信支援に必要な資器材、発動発電機、昇降式アンテナ柱等を積載しており 災害時の通信支援等を行うことを目的としている。 部品 整備工作車(消防車) 電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するためにエアーコンプレッサー及び作業台を装備し、 ガス溶断器、卓上グラインダー、ガレージジャッキ等の各種資器材を積載 災害現場等における消防車両及び救助資器材等の整備及び各署巡回指導を目的としている。 部品 概要(救急車) 救急車とは傷病者を病院などの医療施設まで迅速かつ安全に搬送するための車両である。 白いボディに赤いライトで構成され、救急搬送の器具が装備されている。 サイレンを鳴らし、アナウンスで緊急搬送を広報する。 この場合通常車両は救急車に道を譲らなければならない。 部品 バッグマスク 自動膨張式バッグとマスクより構成される、自発呼吸が弱い傷病者や心肺蘇生における人工呼吸に用いる。 感染等の恐れがあり口対口の人工呼吸が行えない場合にも有効。 部品 携帯血圧計 血圧計とは血管内の血液の圧力を測り、循環の状態を的確に把握するための器具。 それを携帯できるように小型化したものである。 部品 喉頭境 喉頭、咽頭部を喉頭展開により確認し、吐物や異物の吸引、除去に用いる。 鉗子もセットになっており、異物があればこれを除去する。 部品 パルスオキシメーター 検知器を指先や耳などに付けて、脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度をリアルタイムでモニターするための医療機器。 部品 コンビチューブ 人工呼吸が必要な傷病者の空気の通り道を切開せずに確保するために用いる。 天然ゴムで作られており救急救命士が扱うことができる。 部品 その他セット(観察バッグ) ガーゼや消毒液、包帯などの外傷の簡単な応急手当用品。 輸液セット(輸液を行うためのチューブなどの道具一式)、ライトなどが入っている。 部品 自動式人工呼吸器(携帯用) 呼吸機能に異常があり酸素を必要とする傷病者に適切な酸素吸入を行わせるための器具。 酸素ボンベと酸素マスクからなり。酸素分圧を適切に調節し送り込む。 持ち運び用に小型化されているので救急車に運び込むまでの応急手当用。 部品 気管挿管セット 心肺停止状態の傷病者の気管内に直接チューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。 救急救命士が行える処置となる。 部品 気道確保セット 心肺停止状態の傷病者の食道に特殊なチューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。 救急救命士の行える処置となる。気管挿管セットとの違いはこちらは気管に直接チューブを入れない点である。 部品 除細動機能 AEDというと止まった心臓を動かすというイメージが強いが、実際はやや異なる。 除細動の名前の通り、心筋がバラバラに興奮して正しく心臓が拍動していないのを、一度電気ショックでリセットをかけ、正しいリズムでの拍動を再開させるのだ。これが除細動機能である。 部品 簡便な操作性 AEDは玄霧藩性のAEDベルトも含めて、フタを開くだけで電源が入る。 各部にイラストで次に何をすべきか説明書きがかかれており、医療人以外でもパニックにならずに使用することができる。 部品 使用の可否を自動で診断してくれる 一般人から見た場合、その人へAEDを使用すべきかは判断が難しい。 そもそも人が倒れている状態はパニックに陥りやすい。 しかしAEDには除細動パッドを貼り付けると、自動で心電図を測定し、除細動が必要かを診断してくれる機能がある。 これにより危険な医療過誤を未然に防ぐことができる。 部品 注意喚起の音声ガイド AEDは操作が簡便なだけでなく、音声ガイドによるアナウンスもされる。 これは操作方法を伝えてくれるだけでなく、除細動時の感電を避けるためへ周囲への注意喚起を行う役割も兼ねている。 部品 ストレッチャー 傷病者を乗せて現場から医療機関の処置室まで搬送するのに使用する器具。 バックボード(傷病者の全身をベルトで固定し搬送する資器材) スクープストレッチャー(傷病者をそのままの状態で両側からはさみ込み、すくい上げて搬送する)などもふくまれる。 部品 陰圧式固定具 骨折や捻挫をした所を固定する資器材。 ビーズの入ったマットを、患部に当てポンプで空気を抜くことでビプスのように固くなる。 部品 自動式人工呼吸器(車両用) 呼吸が止まっていたり、呼吸が弱い傷病者に自動的に酸素を送り込む資器材。 携帯用より安定して酸素を供給することが出来、搬送中に使用する。 部品 生体情報モニター バイタルサインをモニタリングする装置。 心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインをモニタリングし、患者の状態が異常になったときにはアラーム音などで知らせる。 部品 消防署とは 各地区に置かれる消防機関。火災予防・消火活動のほか救急・水防活動を担当するほか 区域の避難誘導についても活動する。 部品 総務部 経営企画、企画の進行管理、予算の管理や執行、事務事業や企画の調査及び改善、 情報化推進に係る企画、調査及び調整、事務手続きなど、組織全体に関する事務を取り扱う部門。 部品 人事部 組織の人員の勤務条件や勤労取り扱い、採用や人材育成・研修の計画と実施、 福利厚生など、組織の人員の人事や服務に関することを取り扱う部門。 部品 経理部 固定資産の管理や知的財産権、収支伝票の審査及び執行、 現金などの出納保管、資金の運用、購買契約、工事及び修繕、 請負契約、物件の賃借及び処分、施設の営繕など、 組織の経理事務に関することを取り扱う部門。 部品 営業部 営業業務や広報、お客様サービスの企画立案、調査研究など、 組織のサービス推進に関する事務を取り扱う部門。 部品 法務部 契約・取引の条項が法律に違反しないか、コンプライアンスの遵守、 監査部と共同で違法行為が組織内で行われていないかチェックするなど、 社内での法律関係の問題を処理する部門。 部品 監査部 組織が正常に機能しているかどうかを監査する部門。 異常だった場合は正常に戻すように働きかける権限を持っており、 自社内での不祥事を早期解決できるように作られた部門。 部品 管理部 組織が提供するサービスや商品の品質の管理、保守、運用、 また、それらの向上に関する調査、企画の計画、実施、運用などを 行う部門。 部品 予防部 火災予防のため、防火対象物や施設の視察・査察や、火災原因の調査と統計、 消防用設備等の許認可、検査、指導などを行う部門。 部品 危険物保安部 危険物の規制、取り扱い指導及び違反処理や、火薬・高圧ガス・液化石油ガス関係の 規制、指導及び違反処理を行う部門。 部品 警防部 災害活動組織の計画・運用、消防用水の確認などの消防地理水利、救助業務や 消防機械器具、車両の配置および管理、消防団員の任免と消防団施設・装備の管理、 消防団予算・決算を行う部門。 部品 救急部 救急装備の維持管理、患者の救急搬送、救急医療体制の管理や、 応急手当、救急教育、救急ステーションの指導管理などを行う部門。 部品 情報管理指令部 災害通報の受信・指令、指令システム・通信施設・情報システムの運用管理や、 災害通報の受信・指令、消防無線・通信施設・情報システムの企画、研究開発、 保守管理などを行う部門。 部品 立地 消防署本部は鍋の国の中央よりやや西側に設置されている。 分署や消防団の詰所は火災や災害発生時、すぐに駆けつけられるよう 鍋の国各地に点在している。 消火栓や消火用水は建物やその地域の特色(住宅街であるとか、 工場が多いとか)を考慮し、計画的に各地に設置されており、 消火活動時に滞りなく取水できるようになっている。 部品 消防署(鍋の国版)の騎士 守鍋康孝が任ぜられている。 防火装備を着込んでも身のこなしの軽いナイスガイ。 消火活動のときは周囲の状況を把握し、必要な場所に人員と設備を配置できる能力を持つ。 防火活動にも力を入れており、未然に防ぐことと、発生時の迅速な鎮火を目指している。 小さな子供たちの面倒を見るのも得意な3児のパパ。 オフの時は黒縁のスクエアメガネで過ごす。 提出書式 大部品 消防署(鍋の国版) RD 86 評価値 10 -部品 概要 -大部品 消防署 RD 71 評価値 10 --大部品 消防士の装備 RD 6 評価値 4 ---部品 防火衣 ---部品 防火帽 ---部品 防火手袋 ---部品 破壊器具 ---部品 空気呼吸器 ---部品 投光器 --大部品 活動内容(消防署) RD 25 評価値 7 ---大部品 消火活動 RD 3 評価値 2 ----部品 火災の鎮圧 ----部品 火災の調査 ----部品 出火場所の広報 ---大部品 救急搬送 RD 1 評価値 0 ----部品 救急患者の搬送 ---大部品 予防行政(消防署) RD 1 評価値 0 ----部品 火災の予防 ---大部品 救助活動 RD 20 評価値 7 ----大部品 救出 RD 4 評価値 3 -----部品 周辺環境の確認 -----部品 救出準備 -----部品 実際の救出 -----部品 救出後 ----大部品 救助時の連携 RD 3 評価値 2 -----部品 通報 -----部品 複数人での対応 -----部品 周囲への協力依頼 ----大部品 一次救命処置(技術) RD 13 評価値 6 -----部品 一次救命処置の目的 -----部品 基本的な考え方 -----部品 正しく行うために -----大部品 具体的な内容 RD 8 評価値 5 ------部品 周囲の観察、全身の観察 ------部品 反応の確認 ------部品 呼吸の有無 ------部品 気道確保 ------部品 胸骨圧迫 ------部品 人工呼吸 ------部品 AEDの装着判断 ------部品 回復体位をとらせる -----部品 一次救命処置の流用実績 -----部品 一次救命技術講習会の受講 --大部品 消防車 RD 21 評価値 7 ---部品 概要(消防車) ---大部品 消防車の分類と装備 RD 20 評価値 7 ----部品 化学車(消防車) ----部品 はしご車 ----部品 空中作業車 ----部品 屈折放水塔車 ----部品 ポンプ車 ----部品 救助車 ----部品 救出救助車 ----大部品 指揮、支援車(消防車) RD 13 評価値 6 -----部品 指揮隊車(消防車) -----部品 水槽車 -----部品 指揮統制車(消防車) -----部品 照明電源車 -----部品 補給車(消防車) -----部品 重機搬送車 -----部品 工作車(消防車) -----部品 資材搬送車(消防車) -----部品 クレーン車(消防車) -----部品 災害対応多目的車 -----部品 火災調査車 -----部品 通信工作車(消防車) -----部品 整備工作車(消防車) --大部品 救急車 RD 18 評価値 7 ---部品 概要(救急車) ---大部品 救急車の装備 RD 17 評価値 6 ----大部品 観察バッグ RD 6 評価値 4 -----部品 バッグマスク -----部品 携帯血圧計 -----部品 喉頭境 -----部品 パルスオキシメーター -----部品 コンビチューブ -----部品 その他セット(観察バッグ) ----大部品 呼吸管理バッグ RD 3 評価値 2 -----部品 自動式人工呼吸器(携帯用) -----部品 気管挿管セット -----部品 気道確保セット ----大部品 AED(自動体外式除細動器) RD 4 評価値 3 -----部品 除細動機能 -----部品 簡便な操作性 -----部品 使用の可否を自動で診断してくれる -----部品 注意喚起の音声ガイド ----部品 ストレッチャー ----部品 陰圧式固定具 ----部品 自動式人工呼吸器(車両用) ----部品 生体情報モニター --大部品 概要(消防署) RD 1 評価値 0 ---部品 消防署とは -大部品 組織図 RD 12 評価値 6 --大部品 基本部署 RD 7 評価値 4 ---部品 総務部 ---部品 人事部 ---部品 経理部 ---部品 営業部 ---部品 法務部 ---部品 監査部 ---部品 管理部 --大部品 消防署(鍋の国版) 特有の部署 RD 5 評価値 3 ---部品 予防部 ---部品 危険物保安部 ---部品 警防部 ---部品 救急部 ---部品 情報管理指令部 -部品 立地 -部品 消防署(鍋の国版)の騎士 部品 概要 消防署(鍋の国版)は鍋の国国内の消防・救急にあたる施設である。 火災の消火・鎮火活動、危険物取扱施設の調査、火災対応の立入検査と指導、 救急活動や救急講習会の実施、震災、台風、洪水などの災害やテロなどの有事の際の 救助活動を行う。 部品 防火衣 消防隊が火災に着用する服。 防火耐熱に優れたアラミド繊維で作られる。火災の熱や炎から隊員の安全を確保するもの。 長靴の底には釘などを踏み抜かないように鉄板が入っている。 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 防火帽 ヘルメットの一種であるが、頭部への衝撃からの保護機能に加え 難燃性であることが必須となる。 着用者の安全を守るためテストを重ね開発された。 人体模型に装着させ放熱実験をしたとき 内部が24度以上にならない、融解したものが溶け出さない など 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 防火手袋 消火活動にあたる消防員の手を保護するもの。 ケブラー繊維とセラミックレザーで作られており 2017年日本で着用されているものを基本に作られている。 部品 破壊器具 とび口、斧、ハンマー、トップマンなど。 火災等の際に消火、救助に邪魔になるドアや壁など破壊する道具である。 部品 空気呼吸器 火災の煙の中や有毒ガスの発生した現場に背負っていくもの。 顔に付ける面体、ボンベからの高圧の空気を大気圧に下げる調整器、空気を高圧にして入れておくボンベなどで構成される。 空気残量が少なくなると警報で知らせてくれる。 部品 投光器 夜間や地下などの暗い現場を照らすもの。 投光器、コードリール、発電機で構成され、可搬式になっており持ち運びができる。 部品 火災の鎮圧 火災通報を受け、火災現場へおもむき消火活動にあたる。 消防署と消防士のもっとも知られている任務の一つだろう。 部品 火災の調査 火災現場の調査を通して、出火元の特定、出火原因の調査などを行う。 事件性のあるものであれば警察と連携して調査となる。 部品 出火場所の広報 消防車のサイレン音を聞いた人からの問い合わせが多くなると業務に支障をきたす 現在どこが危険区域になっているのか広報を行い、避難誘導や消防車のための交通誘導などを行いやすくする。 部品 救急患者の搬送 救急隊が配備されており、消防員の中から救急課程研修を受け、救急隊員の資格を持った隊長・隊員と機関員の3名で一隊が構成される。 傷病者を病院まで緊急搬送する役割。 部品 火災の予防 火災を起さないよう予防につとめるのも消防署の活動の一つである。 燃料を扱う危険物施設への立ち入り検査、防火対象物の検査などを通して火災の予防を行う。 部品 周辺環境の確認 救出を始める前に、周辺環境を確認せねばならない。崩落や攻撃、毒性物質などについて確認し、必要に応じて安全を確保したうえで救助活動を開始する。 部品 救出準備 救出を実際に行う前に準備を行う。火災等であれば有害物質対策や熱対策が必要だし、崩落等であれば物資も必須である。安易に突入しない事。 部品 実際の救出 必ず複数名で活動し、安全に救出を行う。危険が予想される個所については勝手な判断で踏み込まず、状況確認と情報連携を密にしたうえで行うこと。 部品 救出後 要救助者は速やかに医療者に引き渡す。救出活動を行った者についても必ず事後健診を受け、健康に問題がないことを確認すること。 部品 通報 救助活動を開始する前に、必ずしかるべき機関(医療機関、消防、警察等)に通報を行う。救助してもその後の対応ができないのでは本末転倒だ。 部品 複数人での対応 救助活動については、必ず複数人で対応を行うこと。するべきことは多岐に渡るし、何かあった場合に連絡を取る者も必要である。特に救助者の安全も確保しなければならないため、基本的に一人で活動してはならない、 部品 周囲への協力依頼 救助活動においては周囲の人員への協力依頼を忘れてはならない。通報やちょっとした措置等、素人でもできることは多い。 なお、依頼する際には「誰か助けて」ではなく「そこの方、○○をしてください」という風に具体的な指定を行うこと。 部品 一次救命処置の目的 一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。 専門的な器具や、薬品などを使う必要がないので、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば、誰でも行うことができる。この知識技術の普及により、救命率を上げることが一次救命処置の大目的である。 部品 基本的な考え方 一次救命は救急のABCを確保する目的で作られている。 A air way(エアウェイ) 気道確保 B breathing(ブリーシング) 人工呼吸 C circulation(サーキュレーション) 心臓マッサージ等による心拍と血圧の維持 これらABCの維持は生命活動の維持に必要不可欠な最も基本的な部分であり、これらの維持を効率的に行うために一次救命処置の内容は考えられている。 部品 正しく行うために 一次救命処置を行うためには、医師もしくは看護士による講習会に参加している必要がある。講習会は医科大学や一般の診療所、中核病院や先端病院なので定期的に開催されている。 部品 周囲の観察、全身の観察 傷病者を発見した場合、まず重要なのは周囲と傷病者の観察を良く行うことだ。 周囲の状況は自身や傷病者にとって危険ではないか、傷病者自身の様子はどうかの確認を行うことが、 これから行う応急処置につながる。 部品 反応の確認 大きな声をかけ(「大丈夫ですか!」など)、肩を軽く叩いて、反応(意識)の有無を確認する。 反応がない場合や鈍い場合は、まず協力者を求め、医療機関への通報と配備がある藩国であればAEDの手配を依頼する。 協力者が見当たらない場合は救助者自身が通報を行う。 部品 呼吸の有無 傷病者が心停止を起こしているかを判断するために、まず呼吸を確認する。 胸部と腹部の動きを集中して観察する。これは10秒以内で行う。 普段通りの呼吸がない場合、または介助者が呼吸しているか自信が持てない場合はただちに胸骨圧迫を開始する。 部品 気道確保 傷病者の呼吸の有無にかかわらず、気道の確保を行う。 一方の手を傷病者の額に、他方の手を下顎の先に当てて、下顎ごと頭部を引き上げるようにして、頭部を後方に傾ける。(頭部を後屈させ、顎先を挙上) この際頚椎、平たくいうと首あたりを痛めていることが疑われる場合は特に注意して静かに行わなければならない。 部品 胸骨圧迫 心臓が痙攣したり停止したりして血液を送り出せない場合に、介助者が心臓のポンプ機能を代行するための行為。 以下のような手順で行う。 ・硬い床に上向きで要救助者寝かせる。 ・救助者は傷病者の片側、胸のあたりに両膝をつき、傷病者の胸骨の下半分に片方の手の手掌基部を置き、 その上にもう一方の手をかさねる。 ・両肘をきちんと伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押し下げる。両肩と手掌基部で三角形が形成されるようにしっかり肩を固める。イメージとしては肩で腕を固定し、肘関節を固めて力を完全に伝達する。 目安として胸骨を5cmは押し下げるようにする。 ・手は胸骨から話さず、元の高さまで緩めて戻しては、圧迫を繰り返す。 ・一分間あたり100-120回のテンポで行う。1セット30回 部品 人工呼吸 気道を確保した上で行う。 傷病者の鼻をつまみ、自分の口を大きくあけて、傷病者の口を覆う。 逆流物による感染汚染防止のため、感染防止マスクを持っていた場合はそれを使うべきである。 一秒かけて傷病者の胸が上がるのを認識できる程度に吹き込みを行い、換気して再度呼気を吹き込む。 2回で1セットで、胸骨圧迫1セットごとに行う。 注意点として以下がある ・介助者が一人しかおらず、同時に素早く行う余裕がない場合、無理に人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を最優先する。 ・人工呼吸が不要ということではない。同時に行える場合は行ったほうが救命率がいい。 部品 AEDの装着判断 救急救命のうち、心室細動による突然死は多くの割合をしめる。この場合早期の除細動(けいれんを止めること)が救命の鍵となる。AEDとは電源を入れ、音声メッセージに従うことにより、除細動の要否を音声で知らせ、必要な場合には電気ショックにより除細動を行うことができる機器である。周辺にAEDがある場合はこれを利用することは救命率を上げる上で重要である。 部品 回復体位をとらせる いずれかの段階で自発的呼吸と拍動が戻った場合、傷病者を回復体位にして、様子を見守る。 回復体位は、救急医療などの現場に於いて失神している・または「意識がもうろうとしている」など意識障害のある要救護者の生命の安全を図るためのもので、急な様態の変化などが起こっても大事に至らないよう配慮された姿勢である。 姿勢としては横向け寝である。横向け寝一般と異なる点として、頭をやや後ろに反らせて、できるだけ気道を広げた状態に保つ。また無意識に寝返りしたり痙攣して仰向けやうつ伏せになったりしないよう、膝は軽く曲げ、腕は下側の腕は体前方に投げ出し、上側の腕でつっかえ棒をする要領で横向け寝状態を支えるようにする。 部品 一次救命処置の流用実績 以下の藩国様、PCに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html (申請順)(敬称略) 高梨ひひひ@FEG:救助活動アイドレスに流用:https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/644.html 劔城 藍@海法よけ藩国:劔城 藍 刻生・F・悠也@フィーブル藩国:刻生・F・悠也 阪明日見@akiharu国:阪明日見 部品 一次救命技術講習会の受講 フィーブル藩国内にある国境なき医師団の派出所にて講習会を受け、正しい知識と技術を身に付けた。実践と復習を繰り返すことで使いこなせるようにした。 部品 概要(消防車) 消防車は、火災その他災害に際してその鎮圧や防御を行う際に使用される特殊な装備を持つ自動車。 赤色で着色されている。特殊用途車両。さまざまな種類があり用途によって使い分けられる。 部品 化学車(消防車) 危険物火災に対応することを目的とした車両の分類。 特殊災害対策車(赤外線ガス分析装置搭載)や排煙高発泡車(建物内や階段室に流入する煙の排出や、窒息消火用の泡を大量に発泡する)もここにあたる。 部品 はしご車 主に高所での消防活動を容易にするために製作された車両。 火災時など、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動を行う。 部品 空中作業車 3連伸縮の塔の先端に一節のブームを取り付け、さらにその先端に3名搭乗可能なバスケットを装備した車両。 中層階の人命救助やバスケットからの消火活動を行うだけでなく、マイナス方向への伸長及び屈折により、河川、運河等の低所での人命救助を行うことができる。 部品 屈折放水塔車 屈折放水塔車は、最大地上高22.0mの二節ブーム式屈折放水塔を装備した車両。 高所火災、危険物火災など消防士が容易に近付けない現場において、高所から効果的に注水及び泡放射を行う。 部品 ポンプ車 消防活動の主力となるのがポンプ車。 防火水槽より水をくみ上げて使用するもの、車体自体に水槽を搭載したもの、はしごを装備したものなどがある。 部品 救助車 ウインチ装置、昇降式照明装置、発電装置等を装備し、各種救助資器材を積載。 現場に運び消防士の手助けをするための車両。 部品 救出救助車 震災や水災等の自然災害発生時の消防部隊の投入及び活動資器材の輸送、消防隊が容易に近づけない浸水地等での要救助者の救出などを目的とした車両。 部品 指揮隊車(消防車) 各種の災害現場において指揮拠点として運用することを目的とした車両。 9人乗りワンボックス型の車両をベースに、無線機架台、指揮台等を装備している。 部品 水槽車 大型トラックシャシをベースに、ステンレス製水槽、可搬式動力ポンプ及び放水銃を装備した車両。 近くに消火栓等のない、山間部や高速道路上での火災や、震災時等に消火用水の搬送などに使用する。 部品 指揮統制車(消防車) 指揮統制車は各種災害現時の活動支援及び指揮本部運用、あるいは広域的な災害派遣車として活用するための車両。 部品 照明電源車 照明電源車は、発電設備をそなえ 夜間の消防活動において災害現場の照明作業を行うとともに 電力を必要とする消防機器や緊急に電力供給を必要とする施設等に給電できる車両である。 部品 補給車(消防車) 消防活動が長時間に及ぶ場合、災害現場において水分補給・給食等ができる機能を備えた車両。 給食等を調理するための給湯設備、流し台、発電装置、テント装置等を装備。 部品 重機搬送車 重機を積み降ろすための車体昇降装置を備えた車両。 専用の積載枠を設け、重機とともにアタッチメントも搬送し、活動状況に応じて交換することができる。 部品 工作車(消防車) クレーン装置、レッカー装置及びウィンチを装備しており 各種災害において、重量物の除去作業及び走行不能となった車両などの救援活動に活用する車両。 部品 資材搬送車(消防車) 各種災害に対し大量の消防資器材を搬送することを目的とした車両。 コンテナ着脱装置を装備し、出場時に災害の態様に応じたコンテナを選択して積載することができる。 部品 クレーン車(消防車) 震災時における救助活動や各種災害現場で使用する車両。 クレーン機能により障害となっているものを撤去したりなどさまざまな用途で使用される。 部品 災害対応多目的車 災害現場への消防隊員の輸送、多数傷病者発生現場などにおいて、比較的程度の軽い傷病者等を病院へ搬送するなど 主に人員の輸送に特化した多目的車両である。 部品 火災調査車 火災が発生した原因を現地で調査するための車両。 調査に必要な資器材、電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するたのエアーコンプレッサーを積載 また、車内で資料分析や事務作業を行なうことができる。 部品 通信工作車(消防車) 通信支援に必要な資器材、発動発電機、昇降式アンテナ柱等を積載しており 災害時の通信支援等を行うことを目的としている。 部品 整備工作車(消防車) 電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するためにエアーコンプレッサー及び作業台を装備し、 ガス溶断器、卓上グラインダー、ガレージジャッキ等の各種資器材を積載 災害現場等における消防車両及び救助資器材等の整備及び各署巡回指導を目的としている。 部品 概要(救急車) 救急車とは傷病者を病院などの医療施設まで迅速かつ安全に搬送するための車両である。 白いボディに赤いライトで構成され、救急搬送の器具が装備されている。 サイレンを鳴らし、アナウンスで緊急搬送を広報する。 この場合通常車両は救急車に道を譲らなければならない。 部品 バッグマスク 自動膨張式バッグとマスクより構成される、自発呼吸が弱い傷病者や心肺蘇生における人工呼吸に用いる。 感染等の恐れがあり口対口の人工呼吸が行えない場合にも有効。 部品 携帯血圧計 血圧計とは血管内の血液の圧力を測り、循環の状態を的確に把握するための器具。 それを携帯できるように小型化したものである。 部品 喉頭境 喉頭、咽頭部を喉頭展開により確認し、吐物や異物の吸引、除去に用いる。 鉗子もセットになっており、異物があればこれを除去する。 部品 パルスオキシメーター 検知器を指先や耳などに付けて、脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度をリアルタイムでモニターするための医療機器。 部品 コンビチューブ 人工呼吸が必要な傷病者の空気の通り道を切開せずに確保するために用いる。 天然ゴムで作られており救急救命士が扱うことができる。 部品 その他セット(観察バッグ) ガーゼや消毒液、包帯などの外傷の簡単な応急手当用品。 輸液セット(輸液を行うためのチューブなどの道具一式)、ライトなどが入っている。 部品 自動式人工呼吸器(携帯用) 呼吸機能に異常があり酸素を必要とする傷病者に適切な酸素吸入を行わせるための器具。 酸素ボンベと酸素マスクからなり。酸素分圧を適切に調節し送り込む。 持ち運び用に小型化されているので救急車に運び込むまでの応急手当用。 部品 気管挿管セット 心肺停止状態の傷病者の気管内に直接チューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。 救急救命士が行える処置となる。 部品 気道確保セット 心肺停止状態の傷病者の食道に特殊なチューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。 救急救命士の行える処置となる。気管挿管セットとの違いはこちらは気管に直接チューブを入れない点である。 部品 除細動機能 AEDというと止まった心臓を動かすというイメージが強いが、実際はやや異なる。 除細動の名前の通り、心筋がバラバラに興奮して正しく心臓が拍動していないのを、一度電気ショックでリセットをかけ、正しいリズムでの拍動を再開させるのだ。これが除細動機能である。 部品 簡便な操作性 AEDは玄霧藩性のAEDベルトも含めて、フタを開くだけで電源が入る。 各部にイラストで次に何をすべきか説明書きがかかれており、医療人以外でもパニックにならずに使用することができる。 部品 使用の可否を自動で診断してくれる 一般人から見た場合、その人へAEDを使用すべきかは判断が難しい。 そもそも人が倒れている状態はパニックに陥りやすい。 しかしAEDには除細動パッドを貼り付けると、自動で心電図を測定し、除細動が必要かを診断してくれる機能がある。 これにより危険な医療過誤を未然に防ぐことができる。 部品 注意喚起の音声ガイド AEDは操作が簡便なだけでなく、音声ガイドによるアナウンスもされる。 これは操作方法を伝えてくれるだけでなく、除細動時の感電を避けるためへ周囲への注意喚起を行う役割も兼ねている。 部品 ストレッチャー 傷病者を乗せて現場から医療機関の処置室まで搬送するのに使用する器具。 バックボード(傷病者の全身をベルトで固定し搬送する資器材) スクープストレッチャー(傷病者をそのままの状態で両側からはさみ込み、すくい上げて搬送する)などもふくまれる。 部品 陰圧式固定具 骨折や捻挫をした所を固定する資器材。 ビーズの入ったマットを、患部に当てポンプで空気を抜くことでビプスのように固くなる。 部品 自動式人工呼吸器(車両用) 呼吸が止まっていたり、呼吸が弱い傷病者に自動的に酸素を送り込む資器材。 携帯用より安定して酸素を供給することが出来、搬送中に使用する。 部品 生体情報モニター バイタルサインをモニタリングする装置。 心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインをモニタリングし、患者の状態が異常になったときにはアラーム音などで知らせる。 部品 消防署とは 各地区に置かれる消防機関。火災予防・消火活動のほか救急・水防活動を担当するほか 区域の避難誘導についても活動する。 部品 総務部 経営企画、企画の進行管理、予算の管理や執行、事務事業や企画の調査及び改善、 情報化推進に係る企画、調査及び調整、事務手続きなど、組織全体に関する事務を取り扱う部門。 部品 人事部 組織の人員の勤務条件や勤労取り扱い、採用や人材育成・研修の計画と実施、 福利厚生など、組織の人員の人事や服務に関することを取り扱う部門。 部品 経理部 固定資産の管理や知的財産権、収支伝票の審査及び執行、 現金などの出納保管、資金の運用、購買契約、工事及び修繕、 請負契約、物件の賃借及び処分、施設の営繕など、 組織の経理事務に関することを取り扱う部門。 部品 営業部 営業業務や広報、お客様サービスの企画立案、調査研究など、 組織のサービス推進に関する事務を取り扱う部門。 部品 法務部 契約・取引の条項が法律に違反しないか、コンプライアンスの遵守、 監査部と共同で違法行為が組織内で行われていないかチェックするなど、 社内での法律関係の問題を処理する部門。 部品 監査部 組織が正常に機能しているかどうかを監査する部門。 異常だった場合は正常に戻すように働きかける権限を持っており、 自社内での不祥事を早期解決できるように作られた部門。 部品 管理部 組織が提供するサービスや商品の品質の管理、保守、運用、 また、それらの向上に関する調査、企画の計画、実施、運用などを 行う部門。 部品 予防部 火災予防のため、防火対象物や施設の視察・査察や、火災原因の調査と統計、 消防用設備等の許認可、検査、指導などを行う部門。 部品 危険物保安部 危険物の規制、取り扱い指導及び違反処理や、火薬・高圧ガス・液化石油ガス関係の 規制、指導及び違反処理を行う部門。 部品 警防部 災害活動組織の計画・運用、消防用水の確認などの消防地理水利、救助業務や 消防機械器具、車両の配置および管理、消防団員の任免と消防団施設・装備の管理、 消防団予算・決算を行う部門。 部品 救急部 救急装備の維持管理、患者の救急搬送、救急医療体制の管理や、 応急手当、救急教育、救急ステーションの指導管理などを行う部門。 部品 情報管理指令部 災害通報の受信・指令、指令システム・通信施設・情報システムの運用管理や、 災害通報の受信・指令、消防無線・通信施設・情報システムの企画、研究開発、 保守管理などを行う部門。 部品 立地 消防署本部は鍋の国の中央よりやや西側に設置されている。 分署や消防団の詰所は火災や災害発生時、すぐに駆けつけられるよう 鍋の国各地に点在している。 消火栓や消火用水は建物やその地域の特色(住宅街であるとか、 工場が多いとか)を考慮し、計画的に各地に設置されており、 消火活動時に滞りなく取水できるようになっている。 部品 消防署(鍋の国版)の騎士 守鍋康孝が任ぜられている。 防火装備を着込んでも身のこなしの軽いナイスガイ。 消火活動のときは周囲の状況を把握し、必要な場所に人員と設備を配置できる能力を持つ。 防火活動にも力を入れており、未然に防ぐことと、発生時の迅速な鎮火を目指している。 小さな子供たちの面倒を見るのも得意な3児のパパ。 オフの時は黒縁のスクエアメガネで過ごす。 インポート用定義データ [ { "id" 84855, "title" "消防署(鍋の国版) ", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.018924", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.018924", "children" [ { "id" 84856, "title" "概要", "description" "消防署(鍋の国版)は鍋の国国内の消防・救急にあたる施設である。\n火災の消火・鎮火活動、危険物取扱施設の調査、火災対応の立入検査と指導、\n救急活動や救急講習会の実施、震災、台風、洪水などの災害やテロなどの有事の際の\n救助活動を行う。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.021316", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.021316", "children" [], "character" { 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"救助活動については、必ず複数人で対応を行うこと。するべきことは多岐に渡るし、何かあった場合に連絡を取る者も必要である。特に救助者の安全も確保しなければならないため、基本的に一人で活動してはならない、", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 11 31 03.080052", "updated_at" "2017-09-04 11 31 03.080052", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "localID" 27 }, { "id" 87932, "title" "周囲への協力依頼", "description" "救助活動においては周囲の人員への協力依頼を忘れてはならない。通報やちょっとした措置等、素人でもできることは多い。\nなお、依頼する際には「誰か助けて」ではなく「そこの方、○○をしてください」という風に具体的な指定を行うこと。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 11 31 03.10016", "updated_at" "2017-09-04 11 31 03.10016", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "localID" 28 } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true, "localID" 25 }, { "id" 11821, "title" "一次救命処置(技術)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.423289", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.423289", "children" [ { "id" 11822, "title" "一次救命処置の目的", "description" "一次救命処置とは 、急に倒れたり、窒息を起こした人に対して、その場に居合わせた人が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のこと。\n専門的な器具や、薬品などを使う必要がないので、正しい知識と適切な処置の仕方さえ知っていれば、誰でも行うことができる。この知識技術の普及により、救命率を上げることが一次救命処置の大目的である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.166295", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.166295", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 30 }, { "id" 11823, "title" "基本的な考え方", "description" "一次救命は救急のABCを確保する目的で作られている。\n A air way(エアウェイ) 気道確保\n B breathing(ブリーシング) 人工呼吸\n C circulation(サーキュレーション) 心臓マッサージ等による心拍と血圧の維持\nこれらABCの維持は生命活動の維持に必要不可欠な最も基本的な部分であり、これらの維持を効率的に行うために一次救命処置の内容は考えられている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.183369", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.183369", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 31 }, { "id" 11824, "title" "正しく行うために", "description" "一次救命処置を行うためには、医師もしくは看護士による講習会に参加している必要がある。講習会は医科大学や一般の診療所、中核病院や先端病院なので定期的に開催されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.186959", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.186959", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 32 }, { "id" 11825, "title" "具体的な内容", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.226582", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.226582", "children" [ { "id" 11826, "title" "周囲の観察、全身の観察", "description" "傷病者を発見した場合、まず重要なのは周囲と傷病者の観察を良く行うことだ。\n周囲の状況は自身や傷病者にとって危険ではないか、傷病者自身の様子はどうかの確認を行うことが、\nこれから行う応急処置につながる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.19202", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.19202", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 34 }, { "id" 11827, "title" "反応の確認", "description" "大きな声をかけ(「大丈夫ですか!」など)、肩を軽く叩いて、反応(意識)の有無を確認する。\n反応がない場合や鈍い場合は、まず協力者を求め、医療機関への通報と配備がある藩国であればAEDの手配を依頼する。\n協力者が見当たらない場合は救助者自身が通報を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.19541", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.19541", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 35 }, { "id" 11828, "title" "呼吸の有無", "description" "傷病者が心停止を起こしているかを判断するために、まず呼吸を確認する。\n胸部と腹部の動きを集中して観察する。これは10秒以内で行う。\n普段通りの呼吸がない場合、または介助者が呼吸しているか自信が持てない場合はただちに胸骨圧迫を開始する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.1992", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.1992", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 36 }, { "id" 11829, "title" "気道確保", "description" "傷病者の呼吸の有無にかかわらず、気道の確保を行う。\n一方の手を傷病者の額に、他方の手を下顎の先に当てて、下顎ごと頭部を引き上げるようにして、頭部を後方に傾ける。(頭部を後屈させ、顎先を挙上)\nこの際頚椎、平たくいうと首あたりを痛めていることが疑われる場合は特に注意して静かに行わなければならない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.202825", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.202825", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 37 }, { "id" 11830, "title" "胸骨圧迫", "description" "心臓が痙攣したり停止したりして血液を送り出せない場合に、介助者が心臓のポンプ機能を代行するための行為。\n以下のような手順で行う。\n・硬い床に上向きで要救助者寝かせる。\n・救助者は傷病者の片側、胸のあたりに両膝をつき、傷病者の胸骨の下半分に片方の手の手掌基部を置き、\nその上にもう一方の手をかさねる。\n・両肘をきちんと伸ばし、垂直に体重をかけて胸骨を押し下げる。両肩と手掌基部で三角形が形成されるようにしっかり肩を固める。イメージとしては肩で腕を固定し、肘関節を固めて力を完全に伝達する。\n目安として胸骨を5cmは押し下げるようにする。\n・手は胸骨から話さず、元の高さまで緩めて戻しては、圧迫を繰り返す。\n・一分間あたり100-120回のテンポで行う。1セット30回", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.206626", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.206626", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 38 }, { "id" 11831, "title" "人工呼吸", "description" "気道を確保した上で行う。\n傷病者の鼻をつまみ、自分の口を大きくあけて、傷病者の口を覆う。\n逆流物による感染汚染防止のため、感染防止マスクを持っていた場合はそれを使うべきである。\n一秒かけて傷病者の胸が上がるのを認識できる程度に吹き込みを行い、換気して再度呼気を吹き込む。\n2回で1セットで、胸骨圧迫1セットごとに行う。\n\n注意点として以下がある\n・介助者が一人しかおらず、同時に素早く行う余裕がない場合、無理に人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を最優先する。\n・人工呼吸が不要ということではない。同時に行える場合は行ったほうが救命率がいい。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.212352", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.212352", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 39 }, { "id" 11832, "title" "AEDの装着判断", "description" "救急救命のうち、心室細動による突然死は多くの割合をしめる。この場合早期の除細動(けいれんを止めること)が救命の鍵となる。AEDとは電源を入れ、音声メッセージに従うことにより、除細動の要否を音声で知らせ、必要な場合には電気ショックにより除細動を行うことができる機器である。周辺にAEDがある場合はこれを利用することは救命率を上げる上で重要である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.215725", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.215725", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 40 }, { "id" 11833, "title" "回復体位をとらせる", "description" "いずれかの段階で自発的呼吸と拍動が戻った場合、傷病者を回復体位にして、様子を見守る。\n回復体位は、救急医療などの現場に於いて失神している・または「意識がもうろうとしている」など意識障害のある要救護者の生命の安全を図るためのもので、急な様態の変化などが起こっても大事に至らないよう配慮された姿勢である。\n姿勢としては横向け寝である。横向け寝一般と異なる点として、頭をやや後ろに反らせて、できるだけ気道を広げた状態に保つ。また無意識に寝返りしたり痙攣して仰向けやうつ伏せになったりしないよう、膝は軽く曲げ、腕は下側の腕は体前方に投げ出し、上側の腕でつっかえ棒をする要領で横向け寝状態を支えるようにする。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.219228", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.219228", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 41 } ], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "expanded" true, "localID" 33 }, { "id" 11834, "title" "一次救命処置の流用実績", "description" "以下の藩国様、PCに流用していただきました。根拠:http //nekowasa.at.webry.info/201708/article_22.html\n\n(申請順)(敬称略)\n高梨ひひひ@FEG:救助活動アイドレスに流用:https //www29.atwiki.jp/feg2/pages/644.html\n劔城 藍@海法よけ藩国:劔城 藍\n刻生・F・悠也@フィーブル藩国:刻生・F・悠也\n阪明日見@akiharu国:阪明日見\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.413176", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.413176", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 42 }, { "id" 73703, "title" "一次救命技術講習会の受講", "description" "フィーブル藩国内にある国境なき医師団の派出所にて講習会を受け、正しい知識と技術を身に付けた。実践と復習を繰り返すことで使いこなせるようにした。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 16 48 52.416808", "updated_at" "2017-09-04 16 48 52.416808", "children" [], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "localID" 43 } ], "character" { "id" 762, "name" "猫野和錆" }, "expanded" true, "localID" 29 } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true, "localID" 19 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 10 }, { "id" 81885, "title" "消防車", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.564758", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.564758", "children" [ { "id" 82946, "title" "概要(消防車)", "description" "消防車は、火災その他災害に際してその鎮圧や防御を行う際に使用される特殊な装備を持つ自動車。\n赤色で着色されている。特殊用途車両。さまざまな種類があり用途によって使い分けられる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 16.876238", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.154892", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 45 }, { "id" 82947, "title" "消防車の分類と装備", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.054857", "updated_at" "2017-08-27 14 43 50.314468", "children" [ { "id" 82948, "title" "化学車(消防車)", "description" "危険物火災に対応することを目的とした車両の分類。\n特殊災害対策車(赤外線ガス分析装置搭載)や排煙高発泡車(建物内や階段室に流入する煙の排出や、窒息消火用の泡を大量に発泡する)もここにあたる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.059738", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.059738", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 47 }, { "id" 82949, "title" "はしご車", "description" "主に高所での消防活動を容易にするために製作された車両。\n火災時など、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.137792", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.137792", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 48 }, { "id" 82950, "title" "空中作業車", "description" "3連伸縮の塔の先端に一節のブームを取り付け、さらにその先端に3名搭乗可能なバスケットを装備した車両。\n中層階の人命救助やバスケットからの消火活動を行うだけでなく、マイナス方向への伸長及び屈折により、河川、運河等の低所での人命救助を行うことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.237284", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.237284", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 49 }, { "id" 82951, "title" "屈折放水塔車", "description" "屈折放水塔車は、最大地上高22.0mの二節ブーム式屈折放水塔を装備した車両。\n高所火災、危険物火災など消防士が容易に近付けない現場において、高所から効果的に注水及び泡放射を行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.288597", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.288597", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 50 }, { "id" 82952, "title" "ポンプ車", "description" "消防活動の主力となるのがポンプ車。\n防火水槽より水をくみ上げて使用するもの、車体自体に水槽を搭載したもの、はしごを装備したものなどがある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.353918", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.353918", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 51 }, { "id" 83564, "title" "救助車", "description" "ウインチ装置、昇降式照明装置、発電装置等を装備し、各種救助資器材を積載。\n現場に運び消防士の手助けをするための車両。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.192943", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.192943", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 52 }, { "id" 83565, "title" "救出救助車", "description" "震災や水災等の自然災害発生時の消防部隊の投入及び活動資器材の輸送、消防隊が容易に近づけない浸水地等での要救助者の救出などを目的とした車両。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.230271", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.230271", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 53 }, { "id" 83566, "title" "指揮、支援車(消防車)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.276802", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.276802", "children" [ { "id" 83567, "title" "指揮隊車(消防車)", "description" "各種の災害現場において指揮拠点として運用することを目的とした車両。\n9人乗りワンボックス型の車両をベースに、無線機架台、指揮台等を装備している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.278182", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.278182", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 55 }, { "id" 83568, "title" "水槽車", "description" "大型トラックシャシをベースに、ステンレス製水槽、可搬式動力ポンプ及び放水銃を装備した車両。\n近くに消火栓等のない、山間部や高速道路上での火災や、震災時等に消火用水の搬送などに使用する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.300101", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.300101", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 56 }, { "id" 83569, "title" "指揮統制車(消防車)", "description" "指揮統制車は各種災害現時の活動支援及び指揮本部運用、あるいは広域的な災害派遣車として活用するための車両。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.320754", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.320754", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 57 }, { "id" 83570, "title" "照明電源車", "description" "照明電源車は、発電設備をそなえ\n夜間の消防活動において災害現場の照明作業を行うとともに\n電力を必要とする消防機器や緊急に電力供給を必要とする施設等に給電できる車両である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.341519", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.341519", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 58 }, { "id" 83571, "title" "補給車(消防車)", "description" "消防活動が長時間に及ぶ場合、災害現場において水分補給・給食等ができる機能を備えた車両。\n給食等を調理するための給湯設備、流し台、発電装置、テント装置等を装備。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.36228", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.36228", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 59 }, { "id" 83572, "title" "重機搬送車", "description" "重機を積み降ろすための車体昇降装置を備えた車両。\n専用の積載枠を設け、重機とともにアタッチメントも搬送し、活動状況に応じて交換することができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.382047", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.382047", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 60 }, { "id" 83573, "title" "工作車(消防車)", "description" "クレーン装置、レッカー装置及びウィンチを装備しており\n各種災害において、重量物の除去作業及び走行不能となった車両などの救援活動に活用する車両。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.402283", "updated_at" "2017-08-27 14 43 50.619843", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 61 }, { "id" 83574, "title" "資材搬送車(消防車)", "description" "各種災害に対し大量の消防資器材を搬送することを目的とした車両。\nコンテナ着脱装置を装備し、出場時に災害の態様に応じたコンテナを選択して積載することができる。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.421855", "updated_at" "2017-08-27 14 17 06.421855", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 62 }, { "id" 83575, "title" "クレーン車(消防車)", "description" "震災時における救助活動や各種災害現場で使用する車両。\nクレーン機能により障害となっているものを撤去したりなどさまざまな用途で使用される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 17 06.441729", "updated_at" "2017-08-27 14 43 51.228322", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 63 }, { "id" 83889, "title" "災害対応多目的車", "description" "災害現場への消防隊員の輸送、多数傷病者発生現場などにおいて、比較的程度の軽い傷病者等を病院へ搬送するなど\n主に人員の輸送に特化した多目的車両である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 43 51.24001", "updated_at" "2017-08-27 14 43 51.24001", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 64 }, { "id" 83890, "title" "火災調査車", "description" "火災が発生した原因を現地で調査するための車両。\n調査に必要な資器材、電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するたのエアーコンプレッサーを積載\nまた、車内で資料分析や事務作業を行なうことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 43 51.314501", "updated_at" "2017-08-27 14 43 51.314501", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 65 }, { "id" 83891, "title" "通信工作車(消防車)", "description" "通信支援に必要な資器材、発動発電機、昇降式アンテナ柱等を積載しており \n災害時の通信支援等を行うことを目的としている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 14 43 51.366595", "updated_at" "2017-08-27 14 43 51.366595", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 66 }, { "id" 83892, "title" "整備工作車(消防車)", "description" "電源取得のための発動発電機、空気動力式工具を使用するためにエアーコンプレッサー及び作業台を装備し、\nガス溶断器、卓上グラインダー、ガレージジャッキ等の各種資器材を積載\n災害現場等における消防車両及び救助資器材等の整備及び各署巡回指導を目的としている。\n", "part_type" 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"created_at" "2017-08-27 12 10 40.628965", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.628965", "children" [ { "id" 81890, "title" "観察バッグ", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.630748", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.630748", "children" [ { "id" 81891, "title" "バッグマスク", "description" "自動膨張式バッグとマスクより構成される、自発呼吸が弱い傷病者や心肺蘇生における人工呼吸に用いる。\n感染等の恐れがあり口対口の人工呼吸が行えない場合にも有効。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.631611", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.631611", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 72 }, { "id" 81892, "title" "携帯血圧計", "description" "血圧計とは血管内の血液の圧力を測り、循環の状態を的確に把握するための器具。\nそれを携帯できるように小型化したものである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.650204", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.650204", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 73 }, { "id" 81893, "title" "喉頭境", "description" "喉頭、咽頭部を喉頭展開により確認し、吐物や異物の吸引、除去に用いる。\n鉗子もセットになっており、異物があればこれを除去する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.671591", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.671591", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 74 }, { "id" 81894, "title" "パルスオキシメーター", "description" "検知器を指先や耳などに付けて、脈拍数と経皮的動脈血酸素飽和度をリアルタイムでモニターするための医療機器。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.692262", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.692262", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 75 }, { "id" 81895, "title" "コンビチューブ", "description" "人工呼吸が必要な傷病者の空気の通り道を切開せずに確保するために用いる。 \n天然ゴムで作られており救急救命士が扱うことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.712001", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.712001", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 76 }, { "id" 81896, "title" "その他セット(観察バッグ)", "description" "ガーゼや消毒液、包帯などの外傷の簡単な応急手当用品。\n輸液セット(輸液を行うためのチューブなどの道具一式)、ライトなどが入っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.731189", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.731189", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 77 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 71 }, { "id" 81897, "title" "呼吸管理バッグ", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.771637", "updated_at" "2017-08-27 12 10 40.771637", "children" [ { "id" 81898, "title" "自動式人工呼吸器(携帯用)", "description" "呼吸機能に異常があり酸素を必要とする傷病者に適切な酸素吸入を行わせるための器具。\n酸素ボンベと酸素マスクからなり。酸素分圧を適切に調節し送り込む。\n持ち運び用に小型化されているので救急車に運び込むまでの応急手当用。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 10 40.772665", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.600964", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 79 }, { "id" 82257, "title" "気管挿管セット", "description" "心肺停止状態の傷病者の気管内に直接チューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。\n救急救命士が行える処置となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 31 21.317142", "updated_at" "2017-08-27 12 31 21.317142", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 80 }, { "id" 82258, "title" "気道確保セット", "description" "心肺停止状態の傷病者の食道に特殊なチューブを入れ、肺に充分な酸素を送るための器具一式。\n救急救命士の行える処置となる。気管挿管セットとの違いはこちらは気管に直接チューブを入れない点である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 31 21.409218", "updated_at" "2017-08-27 12 31 21.409218", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 81 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 78 }, { "id" 12668, "title" "AED(自動体外式除細動器)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.487831", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.487831", "children" [ { "id" 12669, "title" "除細動機能", "description" "AEDというと止まった心臓を動かすというイメージが強いが、実際はやや異なる。\n除細動の名前の通り、心筋がバラバラに興奮して正しく心臓が拍動していないのを、一度電気ショックでリセットをかけ、正しいリズムでの拍動を再開させるのだ。これが除細動機能である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.491079", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.491079", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 83 }, { "id" 12670, "title" "簡便な操作性", "description" "AEDは玄霧藩性のAEDベルトも含めて、フタを開くだけで電源が入る。\n各部にイラストで次に何をすべきか説明書きがかかれており、医療人以外でもパニックにならずに使用することができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.519787", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.519787", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 84 }, { "id" 12671, "title" "使用の可否を自動で診断してくれる", "description" "一般人から見た場合、その人へAEDを使用すべきかは判断が難しい。\nそもそも人が倒れている状態はパニックに陥りやすい。\nしかしAEDには除細動パッドを貼り付けると、自動で心電図を測定し、除細動が必要かを診断してくれる機能がある。\nこれにより危険な医療過誤を未然に防ぐことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.550838", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.550838", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 85 }, { "id" 12672, "title" "注意喚起の音声ガイド", "description" "AEDは操作が簡便なだけでなく、音声ガイドによるアナウンスもされる。\nこれは操作方法を伝えてくれるだけでなく、除細動時の感電を避けるためへ周囲への注意喚起を行う役割も兼ねている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 06 25 18.57867", "updated_at" "2017-08-21 06 25 18.57867", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "localID" 86 } ], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true, "localID" 82 }, { "id" 82259, "title" "ストレッチャー", "description" "傷病者を乗せて現場から医療機関の処置室まで搬送するのに使用する器具。\nバックボード(傷病者の全身をベルトで固定し搬送する資器材)\nスクープストレッチャー(傷病者をそのままの状態で両側からはさみ込み、すくい上げて搬送する)などもふくまれる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 12 31 21.587498", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.720904", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 87 }, { "id" 82953, "title" "陰圧式固定具", "description" "骨折や捻挫をした所を固定する資器材。\nビーズの入ったマットを、患部に当てポンプで空気を抜くことでビプスのように固くなる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.728687", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.728687", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 88 }, { "id" 82954, "title" "自動式人工呼吸器(車両用)", "description" "呼吸が止まっていたり、呼吸が弱い傷病者に自動的に酸素を送り込む資器材。\n携帯用より安定して酸素を供給することが出来、搬送中に使用する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.777155", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.777155", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 89 }, { "id" 82955, "title" "生体情報モニター", "description" "バイタルサインをモニタリングする装置。\n心電図・心拍数、血圧、体温といったバイタルサインをモニタリングし、患者の状態が異常になったときにはアラーム音などで知らせる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-27 13 20 17.818733", "updated_at" "2017-08-27 13 20 17.818733", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 90 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 70 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 68 }, { "id" 91053, "title" "概要(消防署)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 14 25 16.780046", "updated_at" "2017-09-04 14 25 16.780046", "children" [ { "id" 91054, "title" "消防署とは", "description" "各地区に置かれる消防機関。火災予防・消火活動のほか救急・水防活動を担当するほか\n区域の避難誘導についても活動する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 14 25 16.798352", "updated_at" "2017-09-04 14 25 16.798352", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "localID" 92 } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true, "localID" 91 } 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"組織が正常に機能しているかどうかを監査する部門。\n異常だった場合は正常に戻すように働きかける権限を持っており、\n自社内での不祥事を早期解決できるように作られた部門。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 16 20 29.896215", "updated_at" "2017-08-26 16 20 29.896215", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 100 }, { "id" 78767, "title" "管理部", "description" "組織が提供するサービスや商品の品質の管理、保守、運用、\nまた、それらの向上に関する調査、企画の計画、実施、運用などを\n行う部門。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-26 16 20 29.919162", "updated_at" "2017-08-26 16 20 29.919162", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 101 } ], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "expanded" true, "localID" 94 }, { "id" 84858, "title" "消防署(鍋の国版) 特有の部署", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.809057", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.809057", "children" [ { "id" 84859, "title" "予防部", "description" "火災予防のため、防火対象物や施設の視察・査察や、火災原因の調査と統計、\n消防用設備等の許認可、検査、指導などを行う部門。 ", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.809998", 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"localID" 106 }, { "id" 84863, "title" "情報管理指令部", "description" "災害通報の受信・指令、指令システム・通信施設・情報システムの運用管理や、\n災害通報の受信・指令、消防無線・通信施設・情報システムの企画、研究開発、\n保守管理などを行う部門。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.885875", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.885875", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 107 } ], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "expanded" true, "localID" 102 } ], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "expanded" true, "localID" 93 }, { "id" 84864, "title" "立地", "description" "消防署本部は鍋の国の中央よりやや西側に設置されている。\n分署や消防団の詰所は火災や災害発生時、すぐに駆けつけられるよう\n鍋の国各地に点在している。 \n消火栓や消火用水は建物やその地域の特色(住宅街であるとか、\n工場が多いとか)を考慮し、計画的に各地に設置されており、\n消火活動時に滞りなく取水できるようになっている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.944741", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.944741", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 108 }, { "id" 84865, "title" "消防署(鍋の国版)の騎士 ", "description" "守鍋康孝が任ぜられている。\n防火装備を着込んでも身のこなしの軽いナイスガイ。\n消火活動のときは周囲の状況を把握し、必要な場所に人員と設備を配置できる能力を持つ。\n防火活動にも力を入れており、未然に防ぐことと、発生時の迅速な鎮火を目指している。\n小さな子供たちの面倒を見るのも得意な3児のパパ。\nオフの時は黒縁のスクエアメガネで過ごす。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-04 03 41 54.963193", "updated_at" "2017-09-04 03 41 54.963193", "children" [], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "localID" 109 } ], "character" { "id" 144, "name" "島鍋 玖日" }, "expanded" true, "localID" 0 } ]
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Chapter5 Fresh Water Pitheath Water Treatment Plant(ピティース水処理施設) スタルバーグ・ウォーター社 オフィス 諦めな!!!絶対見つけられない:ビアキャッシュ(BEER CACHES)酔っぱらいのテディベア無駄な情報の入ったバインダー白い線の入った青写真高級カメラ用電池高級ホワイトペーパーカラフルなマグカップコレクションストライプの段ボール箱おいしいチキンライスビールを飲むドラゴン ※隠したものを見つける遊び?のようです Pitheath Sludge Canal(ピティース汚泥水路) 火災が起きている建物 開けないで!漏れる!!!(ちなみに、バルブを外したので開けることさえできません) 【次】訪れる場所 Chapter6⇒
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音声や動画などを斧(http //www.axfc.net/uploader/)に アップロードが完了したらこちらにそのURLを書き込んでください パスはこちらが連絡した通りでお願いします ・動画は圧縮or無圧縮avi 音声はwav形式でお願いします! 動画完成しましたのであげます http //www1.axfc.net/uploader/Be/so/51538 - TOP A 2010-10-24 20 35 33 合作音声です http //www1.axfc.net/uploader/Li/so/79570 - しにがみZ 2010-10-24 20 38 41 改めて動画を上げます http //www1.axfc.net/uploader/Be/so/51542 - 金属版 2010-10-24 21 27 48 動画が完成しました。 http //www1.axfc.net/uploader/F/so/47021 - お多動さん 2010-10-24 21 41 38 マヨさんの動画(暫定)完成しました。http //www1.axfc.net/uploader/Ne/so/93677 - らしん 2010-10-25 15 06 24 そうだいさんの音声です skypeで流されていたのでここに記載しておきます。http //www1.axfc.net/uploader/N/so/112853 - ジオニック 2010-10-25 20 12 10 ご迷惑をお掛けしますが動画の修正版です http //www1.axfc.net/uploader/K/so/80003 - 十日 2010-10-25 23 34 59 ビッグブルーの動画できました→http //www1.axfc.net/uploader/Si/so/89263 - 夏眠 2010-10-26 19 59 45 aviの画質改善版です→http //www1.axfc.net/uploader/Be/so/51691 - 夏眠 2010-10-27 18 54 22 動画完成です http //www1.axfc.net/uploader/F/so/47167.zip key=matuoka - Shu※ 2010-10-28 01 06 02 ジオさんのとこまでの繋ぎです。http //www1.axfc.net/uploader/O/so/141471 - らしん 2010-10-28 18 15 33 合作の動画です http //www1.axfc.net/uploader/F/so/47205 - しにがみZ 2010-10-28 22 29 31 合作の動画です http //www1.axfc.net/uploader/Be/so/51743 - おかちょ 2010-10-29 00 18 42 http //www1.axfc.net/uploader/K/so/80480 - 金属版 2010-11-01 23 46 42 ↑動画の可逆圧縮版です - 金属版 2010-11-01 23 47 11 すいません 音声修正したものです http //www1.axfc.net/uploader/H/so/119104 - TOP A 2010-11-03 10 56 04 MP4です http //www1.axfc.net/uploader/H/so/119123 - まりも 2010-11-03 16 32 57 名前
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【検索用 ひかさしこむこのはしょて 登録タグ 2008年 VOCALOID ひ ふみP 初音ミク 動画削除済み 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ふみP 作曲:ふみP 編曲:ふみP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『陽が差し込むこの場所で』(ひがさしこむこのばしょで) 「高校生バンド的な青春ソング。を目指しました。」 歌詞 (PIAPROより転載) 僕達 ここに居て 来る日も来る日も笑っていた 時が過ぎても 変わらず広がる この空模様 終わりがないと思っていたから 悲しみも残してきたまま あの日僕達輝いてた時のその姿は何処に 眩しく陽が差し込むこの場所で また会えるように 遠く続いていくこの道を 確かに歩いていた いつも変わらず 舗道の脇には 俯いた花 夢見がちだった過去を 喜びを思い出せないまま あの日 僕達が見ていた景色は澄み渡る青空 雨、降り注がないように 明日がまた晴れと願う 儚いものとは知らずに 悲しみも喜びも全て 残してきたまま あの日僕達輝いてた時のその姿を思い出す 青く晴れ渡るこの場所で また会えないかと願い続け 四季はまた巡り時は残酷に流れていく 眩しく陽が差し込むこの場所で また会えるように コメント また会えますように。ふみさん帰ってきて欲しいです。 -- 名無しさん (2010-03-27 20 08 55) 名前 コメント
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Q.なぞのばしょって何よ? A.四天王の部屋で扉に向かってなみのりすると行けるバグワールド Q.そこ行くと何かあるの? A.今のところ何もない。ただ歩いてると色々な地名が表示されたりする Q.四天王の部屋4つあるけど全部出る所違ってくる? A.違ってくる。 上へ上へと進んだ場合1部屋目と2部屋目は無限回廊、 3部屋目はシロナと戦闘、その後フリーズ。 4部屋目は主人公によるシロナとナナカマドの具現化→殿堂入り→エンディングへ Q.ぶっちゃけ入って大丈夫? A.フリーズ報告あり 他にもセーブデータ消えたとの報告もあるので自己責任で 左や上へ進む方がフリーズ率が少ないらしい。 入る前にセーブは必須 バグワールドではセーブするな Q.たんけんセット使えるんだけど・・・ A.使う前にレポートしないといけないので非常に危険 人柱で使って戻れなくなった勇者あり Q.間違えて中でセーブしちゃった A.うはw勇者wwww Q.任天堂の公式回答は? A.まだ無し。電話した人の報告によると、「お願いだからでやらないで」って感じ 詳しくはポケモン版ミロ